女子高生とお近づきになりたいって思うのは、男性の本能でしょう。
援交掲示板(アプリ)などで募集や応募もできるけれど、隠語などもあるから難しいように感じてしまいがちです。
今回は、そうした交際に向けた内容についてご紹介します。
援交の相場について
援交というのは死語になりつつあって、最近のJKたちは「パパ活」という表現をしたり「割り切り」と表現しています。
実際、こうした交際にかかる金額の相場はどうなっているのか、気になると思います。
相場は15,000円から30,000円ほどです。
これは地域別、交際内容によって異なります。
例えば、手コキだけというプチ援交であれば、相場よりも下がるケースが多いです。
しかし、素人となるJKの場合には相場を理解していないケースが多く、要求する金額がやたら高かったりする子は慣れてないガチ勢です。
相場を教えてあげると値引き交渉に乗っかってくれることもあります。
隠語について
援交を募集・応募するときには隠語を駆使することになります。
というのも、純粋な出会い系の場合には援交やパパ活などの表現を使うユーザーを強制退会させることもあるからです。
健全なお付き合いをしたい方々のためには隠語を使うやり方で、募集・応募をするほうが賢い選択です。
よく出会い系サイト(アプリ)では、絵文字で一部の文字を隠したり、「条件あり」「意味がわかる人」「割り切り」「えん」などを使っています。
これらは、援交をしてくれる男性や女子を募集・応募しているという意味の隠語になります。
基本的にはわかりやすいような隠語を使っています。
アウトなのは児童
援交はグレーゾーンとも言われています。
しかし、リスクが高いのは児童をお金で買う行為になります。
当然ながら、法律に触れるような行為はできません。
18歳未満なのか18歳以上なのか、ここが重要になります。
ちなみに、援助交際自体は刑事罰の対象ではありません。
18歳以上という年齢がポイントになり、合法です。
もちろん、明確に認められているわけではないのでグレーゾーンになるワケです。
年齢を隠す相手ならば、注意をしましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。
相場は地域別に異なりますが、デート代として考えると決して高くはないでしょう。
出会うためには隠語を駆使し、さらに年齢をしっかり確認することにより、安全に交際ができます。
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